2005年07月02日

ささやかなお小遣い

 私は毎月ほんの少しのお小遣いをもらって日々生活しています。
もしかすると、高校生よりも私のほうが少ないかもしれません。
実際私は高校時代にアルバイトをしていたので、今よりも使えるお金は
多く持っていました。

 人に言えないくらいの少ない金額で毎月やりくりしている私なのですが、
なぜか毎月お小遣いが余るのです。よく考えてみると、私が使うお金といえば、タバコ代、それから写真を撮りにいく時の交通費数百円程度です。

ん〜なるほど。これでは毎月お小遣いが余って当然ですね。
よし!それじゃあ年末にでも貯まったお金で何か豪華な物でも買ってみようか。ん〜でも何を買えばいいか思いつかない・・
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2005年06月23日

叔父さん・おばさん論

 私は現在31歳、妻は現在32歳ですが、「おじさん」「おばさん」と呼ばれる事に
対して、全く抵抗はありません。なぜかというと、「おじさん」「おばさん」という
言葉にまったく悪いイメージが無いからです。

 私は幼い頃、大阪のオモロイおっちゃんおばちゃんを見て育ちました。
そして妻はタイの明るいおじさんおばさんをみて育ちました。
私と妻にとって、「おじさん」「おばさん」とは、優しくて明るくて面白い人
なのです。そんな人々に対して、悪いイメージを持つわけがありません。

 私と妻にとって、おじさん・おばさんと呼ばれる事は、むしろ光栄な事
なのかもしれません。
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2005年06月13日

言うべきか言わざるべきか

 見知らぬ人に親切のつもりで行なう行動が、時には大きなお世話になる事も
多々ありますよね。そんな経験やイメージから、ついつい見て見ぬふりを
してしまう事もよくあります。

 今日の仕事帰りに、家の近所を通りかかると、ドアの鍵穴に鍵がささったままの
お宅がありました。帰宅した際に鍵を抜き忘れたのか、出かける際に抜き忘れたのか
わかりませんが、コレってかなり危ない忘れ物ですよね。教えてあげるべきか・・
でももし誰も居なかったら勝手に鍵をかけるわけにもいかないし・・
結局そのままにしておきました。

 昭和30年代の日本なら、おそらく気付いた人は教えてあげていたのでしょうが、
現代の日本ではなかなか簡単には行動を起こせないですね。
現代社会は複雑になったものだなぁと思います。
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2005年05月19日

友達

 私と妻が一緒に電車に乗ると、ある種の合言葉のようなものがあります。
 
 「友達」

本当の友達という意味ではありません。
どういう意味かというと、「東南アジア系の人」という意味です。
妻と同じ東南アジア系の人を私達は「友達」と言っています。

妻:「あそこに友達居るよ」

私:「あ、ホンマや」

言葉に出すのはそこまでです。その後、私達はお互いに推理しあいます。
フィリピン人か、タイ人か、はたまたベトナム人か・・・

意表をついて、日本人の場合もあります。笑
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2005年05月15日

トラベルライター

 トラベルライターという職業があるそうです。
http://www.heritageclub.jp/「トラベルライター養成講座」の情報が載っていました。

 私には文章をうまく書く才能がないし、そもそも「トラベル」自体を
する事があまりないので、一生無理な職業です。
 でも考えてみると、私の妻はある意味トラベルライターであり、
トラベルフォトグラファーなのかもしれません。

 以前、妻に質問した事があります。
「最初日本へ来た頃は、旅行感覚だったのだろうけど、今でもそんな感覚はあるの?」日本に住んで12年も過ぎると、「旅行感覚」はどんな感覚へ変化するのか興味を持ちました。妻の答えは「旅行感覚は今でもあるよ。でも今はホームステイ感覚のほうが大きいね。」と言う事でした。

何年住んでも異国は異国で、ホームステイは何年経ってもホームステイ
ということでしょうか。日本が故郷になることは決して無いのです。
故郷ではない場所に住む事=旅・ホームステイ
と、言ってしまうと北海道から沖縄へ嫁いだ人は旅人になってしまいますが、それと似た感覚はお持ちなのだと思います。

ところで、私の妻に文才はあるのでしょうか・・

無いだろうな。
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2005年05月11日

更新

 30歳にして、初の運転免許の更新へいってきました。
この時期に更新ということは、当然ながらこの時期に誕生日を迎える
と言う事で、今日更新に来ていた人々は私と誕生日が近い人々(少なくとも
4月〜6月生まれ)なんだなぁ〜と、要らん事を考えてしまいました。
一応私はまだ30歳です。まだ31歳にはなっていません。

 話はそれましたが、免許の更新は面倒ですね。
2時間の初回更新者講習を受けたのですが、睡魔が大勢押し寄せてきました。
ただ一つだけ救いなのは、私の自宅から運転免許試験場まで近い、非常〜〜〜に
近いという事でしょうか。
 
 次回の更新まで無違反で居ると、次回の免許証はゴールドです。
将来的には国際免許の申請なんかしてみたいです。

でもゴールド免許・国際免許の前に、ペーパードライバーを卒業したいです。
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2005年05月07日

土曜日が好き

 実は私、新聞広告を見るのが大好きなんです。
特に電気屋の広告が大好きで、ワクワクしながら見ています。
子供がトイザラスの広告を見るような感じでしょうか。
 
 新聞広告の量が一番多い日、それは土曜日なんです。
だから私は土曜日の朝は爽やかに目が覚めます。そして玄関へと
急ぎます。新聞はあまり読みません。一応、もったいないので
仕方なく読んでいます。

 新聞広告だけ配達してくれる新聞屋さんって、ないですかねぇ。
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2005年04月28日

JR列車事故

 JR福知山線で悲しい事故が起こりました。
今回の列車事故の原因が、もし遅れた時間を取り戻そうとして
起こった事故なら、とても複雑な思いです。
時間に正確な日本の電車が災いしてしまった事になります。
逆に、タイではこのような事故は起こらなかったとも言えます。
タイの電車は日本ほどの過密ダイヤではないし、時間はまったくと言って
いいほど気にしないからです。他の国々に比べて、日本の電車が時間に正確
である事が、一種の誇りであると思っていた人は結構いると思います。
でも改めて考えると、時間に正確である事は、特になんの意味も無い事かもしれません。
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2005年04月19日

日中問題について

 日中問題の話題を妻と話しました。

第二次世界大戦では、日本はタイの敵国でした。日本兵によって、
多くのタイ人が殺されました。その点では妻は中国人の気持ちが
理解できると言っています。でも今の中国人の反日運動は明らかに
度が過ぎているとも言っています。傷つけられた記憶は消えないけれど、
怒りを表しすぎると他国からのイメージは下がってしまうのは確かのようです。

日本人でもなく、中国人でもない、客観的な意見が聞くことができました
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2005年04月15日

不定期な人々

 私の休日は、土日と限らず不定期にあります。
シフト制の勤務なので、休日はランダムにやってきます。
普通に土日が休日の場合もあれば、平日が休日の時もあります。

 不定休で得する事もあります。公園や繁華街がすいていることです。
最近は休日になると写真を撮りに行く事が多いのですが、
人が少ないと非常に撮影がしやすいと思います。風景撮影に人が多く写ると
構図が台無しになることもあるからです。

 ちなみにウチの嫁は土日が休みの一般的な企業ですので、私とはなかなか
休みが合いません。でもお互い、共通の休みは月に2日程あれば良いと思っています。
お互いやりたい事もあるので、適度にすれ違う事も必要だと私は思います。
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2005年03月28日

旅の写真は運次第

 今回の里帰りで写真を撮っていて思ったのは、旅の写真は運次第という事です。

一番気になるのが天候で、雨が降ったらカメラを持つことすらできません。
今回は良い天気が続きましたが(乾季なので当たり前なのですが・・・)
もし雨が降っていたら撮れなかった写真も相当あります。
それから、動物や子供の写真も非常に運に左右されます。たまたま訪れた場所に、良い表情の子供が居たり、たまたまファインダーを向けた建造物に、綺麗な鳥がとまっていたり。写真は腕を磨くだけでなく、運も磨かなければいけないんだなぁと思いました。

 天候の面だけで言うと、タイという国は旅には適していると思います。
雨季には目の前が見えなくなるほどの雨が降りますが、
乾季にはほとんど雨は降りません。雨の降らない時期を狙って行けば
1週間程度の旅行なら、まず大丈夫です。

 その点、日本の天候はある意味旅行者泣かせですね。
四季の美しさを味わえる反面、季節に関係なく雨が降り、曇っている日も多いです。海外旅行で天気が悪いと、思っている以上に相当ショックを受けますよ〜。
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2005年03月22日

モノクロ現像はなぜ高い?

 今日、嫁に頼まれてフィルム6本現像に出しました。
私の職場の近くに、36枚撮りフィルムを500円で現像してくれる
店があるので、仕事帰りに私が行って来ました。

 今回のタイ里帰りでは、モノクロフィルムを1本持って行きました。
で、この店ではカラーは36枚で500円で出来るのですが、
モノクロは1本420円の基本料プラス、1枚30円の料金がかかるそうです。
・・・と、言う事は、420円と、30円×36枚で・・・

1500円!!!!!!!

何と言うことでしょう。カラーフィルムの3倍の値段とは・・。
モノクロは高いというウワサは聞いていたのですが、ここまで高いとは
思いませんでした。


モノクロ恐るべし。
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2005年03月05日

それぞれの旅路

妻 : 2年ぶりの里帰りで、感慨深げである。
    荷造りをしながら、色々な思い出が浮かんでくる。
    落ち着いた雰囲気で、とても安らかな様子である。


夫 : 久々の海外旅行、ルンルン気分でハイテンションである。
    風呂上りに裸で踊っている。
    一言で言うと、アホである。



 それぞれの思いを胸に、明日旅立ちます。
1週間程留守にしますが、Japanese soul & Jai Thai を
よろしくお願いします!
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2005年02月28日

写真・ホームページ上達への道

 私が本格的にカメラを始めてから数ヶ月が過ぎました。
写真のレベル的にはまだまだド素人のレベルなのですが、
写真技術向上のために、私が一番大事にしていることは、
より多くの写真を見ることです。どうすればこんなに良い写真が
撮れるかとか、この写真はもっとこうすれば良いのではないか
とか考えながら見ています。インターネットを通して
数多くの写真を見ることができますので、非常に便利な世の中
だなぁと思います。良い写真が掲載されているサイトもあれば、
しょ〜〜〜〜もない写真しかないサイトもありますが、どちらにせよ
勉強になると思います。しょ〜〜もないなぁと思う写真でもどうすれば
良くなるか、という視点で見るようにしています。

 ホームページでも同じ事が言えます。暇さえあればいろいろなサイトを
サーフィンして、良い点悪い点を勉強させてもらっています。


いろいろな物から良い点を吸収して、
最初は猿まねから始まって、新しいものを創造していく事って、
実はメイドインジャパンの原点かもしれませんね。
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2005年02月17日

どうでもいい事

「ミニーちゃんって、ミッキーマウスの妹やろ?」


「ちゃうで、ミニーちゃんはミッキーの恋人やで。」


「どっちやろ?」


・・・

ドラミちゃんはドラえもんの妹です。
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2005年02月07日

タイ人の会話

妹 : 「今タイではTsunamiの映像のVCDが発売されてるよ。」

姉 : 「へぇ〜観てみたいなぁ。でもVCDよりもDVDの方がいいなぁ。」

妹 : 「DVD? ああ、ホンモノの事ね。タイ人はホンモノは買わないよ!」
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2005年02月03日

特技を活かそう

 人間って、何のとりえも無さそうな人でも
探しまくれば何か特技はあるものです。

私にも何か特技といえるものが無いか探してみました。
相当苦労しましたが、ひとつ見つかりました。

「早起き」です。

仕事柄、短時間睡眠には慣れていますので、起きろと言われれば
何時にでも起きる事ができます。

で、早起きという特技を活かした企画を思いつきました。

「始発列車の旅」
始発列車に乗って、行ける所まで行こう!という企画です。

嫁に、「この企画どう??」と聞いてみると、

「始発電車?? 寒いわい!!!」


・・・あっさりボツです。
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2005年01月31日

三十にして立つ

 三十にして立つ。四十にして惑わず。という言葉をよく聞きます。

私が去年30歳になってから、もう半年以上が過ぎましたが、
「三十にして立つ」と言えることは、何一つありません。

せめて何か夢を持って生きたいなぁ。と思ったので、
夢を作ってみました。

「嫁の母国タイで、日本の写真展を開く!」

よし、これで行こう。これは夢らしい夢と言える(と思う)。
何年かかってもいいから、いつか実現させたいです。


ちなみに、「三十にして立つ」という言葉から、30歳の事を「而立」(じりつ)
「四十にして惑わず」という言葉から、40歳の事を「不惑」(ふわく)
と言います。
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2005年01月17日

あの日から10年

1995年1月15日、私は成人式を迎えました。
久々にいろんな仲間と再会し、いろんな話で盛り上がり、
深夜まで飲んでいました。
みんなで飲み明かして、自宅へたどり着いたのは
1995年1月16日の明け方4時ごろでした。

それから約24時間後、あの日はやってきました。

床から突き上げるようなドーンという衝撃に目が覚めた私は、
なにが起こったのかわかりませんでした。その数秒後、
今まで体験した事のない激しい横揺れが始まりました。
生まれて初めて死を意識した瞬間でした。
「これ以上揺れたらホンマに死ぬ」と思いました。

あの日から10年、私は30歳になりました。
結婚して、今では隣にいつも妻が眠っていますが、
お互いにあの日を経験しているので、深夜少しの揺れにも敏感に
目を覚ますようになってしまいました。


10年過ぎた今でも、成人式の晴れ着姿が遺影になってしまった
人々の事を考えると、涙があふれてきます。

阪神淡路大震災の犠牲になられた方々、成人式の二日後に無念にも
命を落とされた、私の同級生の方々に心より御冥福をお祈り申し上げます。
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2005年01月12日

行動力について

 あんまり私には行動力は無いと思います。
一人旅なんて全くやった事がないし、一人の休日の自由な時間には、
知っている範囲の、知っている場所へ出かけるのがほとんどです。
一人旅に対するあこがれ的なものは前々からあったのですが、
どうもやる気が出ずに、結局独身時代も終わり、気がつけば
旅行は夫婦で行動するというパターンになっています。

 異国へ単身乗り込む行動力のある人は、凄いなぁと思います。
考えてみると、ウチの嫁なんてその最たるもので、やはり行動派です。
言葉のわからない国で暮らそうという発想自体、私にはとうてい
思いつきません。
しかし、言い方を変えれば「無計画」「行き当たりばったり」な面も
多々あるようで・・・。どうやらタイ人は「計画を立てる」という事は
あまり考えない国民のようです。

 夫婦と言うものは、天秤のようなものだと思います。
妻と夫がうまくつり合って、うまくいくのだと思います。
行動力のある妻と、行動力のない夫、
ある意味つりあいの取れた夫婦なのかもしれません。
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