2007年12月01日

言葉の壁の許容範囲

『愛があれば言葉の壁は乗り越えられる』
と言った人が居るのか居ないのかわかりませんが、それはウソです。

半分ウソで半分ホントと言うべきでしょうか。
『愛があれば言葉の壁は乗り越えられるかもね。』 もしくは 『愛があれば言葉の壁は乗り越えられる可能性はある。』というのが正しい表現だと思います。乗り越えられると断言してしまうと惑わせてしまいます。国際離婚を増やすだけです。

ひとくちに言葉の壁と言っても、様々な状況が考えられます。全くの異言語で言葉が通じない場合はもちろん、日本人同士でも育った地域が違うと言葉は違います。方言が理解できないということも言葉の壁の一種です。方言程度の言葉の壁なら乗り越えられるけど、全くの異言語を理解するのはチョットねぇ・・・。という人もいれば、愛する人のために言語をマスターしてやろうという人も中にはいるでしょう。人それぞれ言葉の壁の許容範囲は違うのです。

私の場合、妻と結婚するにあたって言葉の壁はほとんど感じた事はありませんでした。全く無いわけではありませんでしたが、『方言程度の言葉の壁』です。私は言葉の壁に対する許容範囲が狭いほうなので、もしもこれ以上の言葉の壁があれば結婚はしていなかったと思います。

説明するまでもありませんが、言葉は非常に重要です。もしもアナタが言葉の壁を感じたら、もう一度よく考えてみてください。自分の許容範囲をよく理解する事が大切です。
posted by さわでぃ at 00:00| 国際結婚に関するお話

2007年08月24日

すもももももももものうち

私の職場には独身女性が多いので、職場の飲み会では結婚についての話を聞かれることがよくあります。

『結婚して何年ですか?』とか『どれくらい付き合ったの?』とか、よくありがちな話題から、結婚観についてとかいろいろな話が続きます。ダルいなぁ〜と思いながらも、私の話が少しでも参考になるのであればそれはそれで良いか・・・と思い、話題に付き合っています。

話をしているうちに、最近の若い子に少しずつ好感が持てるようになりました。それは、『国際結婚ってどうですか?』という愚問を全くしてこないという事です。つまり、結婚について話をする上で、相手が外国人であるとか、北海道の人であるとか、沖縄の人であるとか、群馬の人であるとか・・・考える事は『結婚』について考える上で全く無関係である事を良く知っているという事です。

相手が外人でも、言葉が通じて、人前で裸で歩くほどの文化の違いが無いのであれば、日本人と結婚するのと何ら変わりはありません。相手が素敵な日本人でも一週間眠って一週間起きるというライフスタイルの人と結婚生活を続けるのは至難の業です。

早い話が結婚って、お互いに結婚したくなったらすればいいんですよ。相手が誰であろうと(多くの場合は異性ですが)好きになって結婚するってのは大抵の人なら自然の流れですわな。

国際結婚も日本人同士の結婚も『結婚』には変わりありません。
『すもも』も『もも』も、もものうちです。
posted by さわでぃ at 00:00| 国際結婚に関するお話

2007年02月14日

懐かしさの共感

世間ではバレンタインの真っ只中ですね。
おニャン子クラブ全盛時代、バレンタイン・キッスという歌が一世を風靡してから早くも21年の月日が流れたそうですが、先日某テレビで40歳になった国生さゆりが21年ぶりに歌と踊りを披露していました。

当然ながら?私は懐かしいなぁ〜と思いながら興味深くテレビをみていたのですが、妻の方は、ナンのこっちゃわからん・・・といったリアクションでした。一般的な同年代の夫婦は、昔のメロディーが流れてくると懐かしさを共感できるものなのですが、国際カップルの場合は難しい場合が多いです。国際婚の一種の宿命ともいえるのかもしれませんね。

ちなみに、私達がお互いに懐かしいと思える最も古い歌は『SAY・YES』です。妻が日本へ来た頃流行っていた歌がこの歌だそうで、とても印象に残っている歌なのだとか。

日本で過ごした時間が長い程、そして二人で過ごした時間が長い程、懐かしさを共感できる歌が増えていくという事も、国際婚の特徴といえるのかもしれません。
posted by さわでぃ at 21:42| 国際結婚に関するお話

2006年11月06日

気の合う二人

 国際結婚をされている方、もしくは日本にお住まいの外国人の方で、同じ境遇同士の集い、同じ国同士の集い、同郷の会のような催しが行なわれるという話をよく耳にします。実を言うと私も妻も、そういう類の催しが嫌いなのです。

私も妻も初対面の人と話す事があまり得意ではありませんし、国際結婚や日本に住むタイ人に親近感を覚えるということもほとんどありませんので、私達にとってはあまり意味の無い集いなのかもしれません。国際結婚であろうがタイ人であろうが日本人であろうが人間は人間で、縁があれば逢うし、縁が無ければ逢わないでしょ?というのが私たち二人の考えというわけです。

もちろん同じ境遇のコミュニティーを否定するつもりは全くありません。好きな人もいれば、嫌いな人もいるというだけです。納豆が好きな人、嫌いな人、刺身が好きな人、嫌いな人、人の好みはそれぞれですから。
posted by さわでぃ at 22:09| 国際結婚に関するお話

2005年12月06日

永住ビザ取得

 8月に申請した、在留資格永住者への資格変更が許可されたので
本日入局管理局へ行って来ました。妻は仕事で行けないので、
平日休みが取れる私が代理人として手続きをしました。

申請月日が8月30日と記入されていましたので、約3ヶ月で
許可が下りた事になります。半年近くかかる事を考えていたので、
思いのほか早い通知に少し驚きました。昔に比べると、永住ビザは
取得しやすい傾向にあるようです。

永住ビザ取得の際には、8000円の収入印紙が必要となります。
永住ビザには更新の必要がありませんので、8000円さえ支払えば
在留期間更新の度に4000円を支払う必要が無くなりますので
その点ではかなり割安になります。

ちなみに、永住ビザをもっていても一旦日本国外へ出た場合は
再入国ビザが必要で、その点は他のビザと同じです。
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2005年08月30日

ビザ更新

 嫁と二人でビザの更新へ行って来ました。
私はこういったたぐいの手続きは面倒でキライなのですが、
嫁一人で行くよりも二人で行ったほうがスムーズに行なえると思い
二人で出かけました。
 
 3年に1回更新の手続きをするのが嫌なので、今回は永住ビザを
申請しました。すると、「永住ビザは申請に6ヶ月程かかります。」との事。何をどうやったら6ヶ月も時間がかかるのかはよくわかりませんが、
そんなに待っていたら今あるビザが切れてしまうので、今のビザの更新と
永住ビザの申請を同時に行ないました。永住ビザ申請中に現在のビザが切れても強制退去させられる事はないのですが、ビザ無しという不安定な状況に置かれるのは良くないので、とりあえずビザを更新した上で永住ビザの審査結果待ちという形をとったわけです。

 通常、ビザの申請や更新には戸籍謄本や所得証明などの書類が必要になります。今回妻は、日本人配偶者等のビザの更新と永住ビザの申請を同時に行ないましたが、この場合は必要書類は二つの異なるビザに共通して使用する事ができます。もし、ビザを二回に分けて申請する場合は、必要書類はそれぞれのビザに必要となり、会社で在職証明等を2枚づつ、役所で戸籍謄本等を2枚づつもらって来なければならないそうです。

 ところで、入局管理局の職員は無愛想であるというイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。そんな方は別の出張所や支局へ行く事をおすすめします。人の出入りの多い本局は忙しくて職員がイライラしていることが多くても、比較的暇な出張所へ行くと、職員が優しく対応してくれたりすることもあります。
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2005年05月28日

趣味について

 世の中にはいろいろな夫婦やカップルの方々がおられますが、
共通の趣味をお持ちの夫婦、カップルの方々はどれくらい居るのだろう?
と、ふと思いました。特に深い意味はなく、「ふと」思いました。
もしかすると、多くの方々が共通の趣味をお持ちなのかもしれないし、
もしかすると、ほとんどの方々がお持ちでないのかもしれません。

 
 私達夫婦の場合、「写真」や「映画」や「音楽」
などが共通の趣味にあてはまると思うのですが、
「写真」「映画」「音楽」の3つにある共通点が
ある事に気付きました。


「国境を越えて楽しめる」という事です。

 映画に関しては言語の壁が存在しますが、世界各国で公開される
有名な映画はそれぞれの言語に訳され、当然ながら内容は変わりません。
写真と音楽に言語が関係ないのは言うまでもありません。


「趣味は国境を越える」

・・・と、私が言うとあまり重みがありませんが・・・・

世界各国の人々と趣味を共有できたなら、こんなに素晴らしい事はないでしょうね。
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2004年12月08日

20分の1

 ある人から、現在日本の夫婦の20組に1組が国際結婚である。
と、言われました。別に私は教えてくれと頼んだワケではないのですが・・・

20組に1組という数字が多いか少ないかは私にはわかりません。
日本で2000万組の夫婦が居たとすると、100万組の国際結婚カップルが
居る計算になりますし、日本に20組の夫婦が居れば、たった1組!しか
居ない計算です。

さらに、日本に19組の夫婦が居れば、
日本には全く国際結婚カップルが存在しません。

そして・・・・・って・・・もうええか。

数字って、マジックですね。
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2004年12月06日

性格の不一致

私:敵は少ないが、味方も少ない性格。

妻:敵は多いが、味方も多い性格。


性格の不一致というものには、お互いの足りない部分を補い合う特性がある。
歯車がかみ合えば、この上なく順調に物事が進む。

しかしながら、歯車が狂い始めると、とんでもない方向へと動き出し、
ついには破局を迎える。といった面もある。




結局は、お互いを思いあう心が重要ということでしょうか。
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2004年11月23日

カカア天下のススメ

 夫婦円満の秘訣、それはズバリ
「カカア天下」だと私は思います。
男って、基本的にアホな生き物ですので、
男を巧みに操作して夫婦を良い方向へと
導いてくれる妻がいる夫婦は円満で、幸福が
訪れると思っています。

ま、蛇使いというか、像使いというか、鷹匠というか、
猿回し師というか、イルカの調教師というか・・・


もうええか。
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