語学を学習する人々にとって、その語学がどの程度必要かによって、ヤル気や習得スピードに差が表れるということがしばしばあります。
私の妻にとって、「漢字を読む」という事はどうしても身に付けたい必要不可欠な能力でした。妻が漢字を勉強した最も大きな理由、それは・・・
『映画の字幕を読むため』
妻は映画が大好きなのですが、英語が話せません。したがって、日本の映画館でアメリカ映画(その他の国の映画)を見るためには、どうしても字幕が読めなければいけなかったのです。おそらく妻がアメリカ人なら漢字を勉強していなかったでしょう。笑
とは言っても、100パーセント覚える必要はありません。70パーセントも読めれば映画の内容は理解できます。読めない漢字が現れても、前後の内容の雰囲気でなんとなくわかることも多々あります。
そんな妻のイチオシ字幕学習ツールは『DVD』。DVDには、英語+日本語字幕、日本語のみ、日本語+日本語字幕を切り替える事ができます。そこで、音声も字幕も日本語で見れば、音声で日本語を認識しながら文字をイメージすることができるのです。
外人が漢字を読むという事は難しそうに感じますが、実は意外と簡単なように思います。しかしながら書く事は非常〜に難しい。日本人の私ですら、書けない漢字がたくさんありますから。笑

