2006年04月05日

本当の花見

日本列島を桜前線が北上中です。それに伴い花見客前線も北上中です。

先週でしたが、家の近所で三分咲きの桜の下で花見客がお酒を飲んでおられました。お花見というよりは、オープン飲み会という感じでしたが・・・花より団子、桜はともかくお酒が飲めれば良いのでしょうね。

花見客が一番気になるのは、桜ではなくお天気なのではないでしょうか。桜は満開だが天気が悪いのと、桜は三分咲きだが絶好の行楽日和、どちらをとるかといえば、間違いなく後者でしょう。

本当の意味での花見をしているのは、ある意味カメラマンかもしれません。カメラマンほど様々な角度から桜を見ている人々は居ないと思います。午前中の光の当たり具合、夕方の光の当たり具合、周囲の風景との調和、川面に落ちた桜の花びら、水面に映る桜の角度、花びらの雫、などなど。

どうでしょう。もしもあなたが桜なら、これだけ見てもらえれば嬉しくなりませんか?

『ストーカーみたいで気持ち悪い』とは言わないで下さいね・・・
posted by さわでぃ at 00:00| 日常のお話