タイへ行って気付く事の一つに、タイの携帯電話(本体)は高い
という事があります。
10000バーツ(日本円で約28000円)を超える値段のものも
あります。
機能的に同じクラスの携帯電話を日本で買ったとすると、
おそらく3000バーツもだせば買えると思います。世界的に見ても、
日本の携帯電話端末の値段は低めに設定されているそうです。
なぜ日本の携帯電話は安いのでしょうか?それは、日本の販売システムにちょっとしたカラクリがあるからだそうです。
日本の携帯販売店には、電話会社から「販売奨励金」のような補助金が
支給されます。その補助金のおかげで、本来高価な携帯電話を安く
売る事ができるのです。
しかし・・・・電話会社が支払う「販売奨励金」のために電話会社は
あらかじめ通話料などを高めに設定しています。つまり・・・
「販売奨励金」は利用者から徴収されているわけです。
日本とタイの値段のシステムを整理してみると、日本は携帯端末は安いが、通話料が高い。
タイは端末は高いが通話料が安い。ということになります。
どちらがいいのでしょうね?
2005年11月12日
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