2005年10月11日

大地震 その時母は

 残念ながらパキスタンの地震により多くの方が亡くなりました。
なにより悲しいのが、地震発生が子供達の授業時間と重なり、多くの子供達が校舎の下敷きになった事です。学校へ通う子供を持つ親は、子供の安否が確認できるまで、気が気でなかった事でしょう。子を持つ親が、子供を心配する気持ちは想像を絶すると言っても過言ではないでしょう。


 今から10年前、神戸で大地震が起こりました。その模様はタイでも大々的に報道されました。その時妻の母は、気が動転してパニック状態になったそうです。妻の母は、慌てて大阪の娘に国際電話をかけましたが、混線してつながりませんでした。その後、連絡が取れ娘の無事が確認できましたが、母は血圧が上がりすぎて入院してしまったそうです。被災地で泣き崩れる女性の姿が報道されますが、大切な人を失う悲しみは、心身共に壮絶な負担を与えるのだと思います。

 パキスタンの一刻も早い復旧と、日本が少しでも多く協力できる事を祈ります。
posted by さわでぃ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | タイに関するお話
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