立場上(笑)タイ料理を食べる機会がよくあります。
元々私はタイ料理があまり得意ではないのですが、最近はおいしくいただいております。それはタイ料理の味に慣れたからではなく、味付けを私向けにアレンジしてもらったり、私向けの味付けのお店を選んでいるからです。
国際結婚をする上で、お互いの国の料理に向き不向きがあるのはある意味宿命ともいえますが、やはり自分の国の料理を食べてもらえないのは悲しいですよね。幸いな事に、料理の味付けというものには答えがありません。食べる人が美味しいと思える味が正解なのです。すぐに諦めないで美味しい味付けを探してみるのも面白いかもしれません。
でも困った事に、逆のパターンもあるのです。相手は食べる事ができるのに自分が食べる事ができない・・・。日本人がすべての日本料理を食べられるかといえば、そうではないんです。イカの塩辛が嫌いな人、椎茸が嫌いな人、納豆が嫌いな人、etc 。日本人がイカの塩辛が食べられないのに、外人の相手は食べられる、となると「日本人のクセになんで?!」となるわけです。
私は妻に馬鹿にされたおかげで、納豆が食べられるようになりました。もしも妻が納豆嫌いならば、私も納豆嫌いのままだったことでしょう。

