2007年12月01日

言葉の壁の許容範囲

『愛があれば言葉の壁は乗り越えられる』
と言った人が居るのか居ないのかわかりませんが、それはウソです。

半分ウソで半分ホントと言うべきでしょうか。
『愛があれば言葉の壁は乗り越えられるかもね。』 もしくは 『愛があれば言葉の壁は乗り越えられる可能性はある。』というのが正しい表現だと思います。乗り越えられると断言してしまうと惑わせてしまいます。国際離婚を増やすだけです。

ひとくちに言葉の壁と言っても、様々な状況が考えられます。全くの異言語で言葉が通じない場合はもちろん、日本人同士でも育った地域が違うと言葉は違います。方言が理解できないということも言葉の壁の一種です。方言程度の言葉の壁なら乗り越えられるけど、全くの異言語を理解するのはチョットねぇ・・・。という人もいれば、愛する人のために言語をマスターしてやろうという人も中にはいるでしょう。人それぞれ言葉の壁の許容範囲は違うのです。

私の場合、妻と結婚するにあたって言葉の壁はほとんど感じた事はありませんでした。全く無いわけではありませんでしたが、『方言程度の言葉の壁』です。私は言葉の壁に対する許容範囲が狭いほうなので、もしもこれ以上の言葉の壁があれば結婚はしていなかったと思います。

説明するまでもありませんが、言葉は非常に重要です。もしもアナタが言葉の壁を感じたら、もう一度よく考えてみてください。自分の許容範囲をよく理解する事が大切です。
posted by さわでぃ at 00:00| 国際結婚に関するお話