以前、妻が一人で京都へ出かけた時のお話。
午後になり、妻は小さな和食屋でお昼ご飯を食べました。
カウンター越しに店主は妻に話しかけました。『日本語大丈夫ですか?メニューはわかりますか?』
妻は答えました。『はい。漢字も読めますので。』
程無く料理が運ばれ、店主は再び妻に話しかけました。
『何処から来られたんですか?』
妻は答えました。
『大阪です。』
・・・・・店主は少し沈黙したあと、『・・そうですか・・・』と、それ以上は聞きませんでした。
おそらく店主は妻に、何処の国から来たのか聞きたかったのでしょう。しかしながら妻は『何処から?』と聞かれたので当然のように大阪と答えたわけです。妻は他府県で「何処から?」と聞かれると大阪と答えますし、大阪で「何処から?」と聞かれると今住んでいる街の名前を答えます。当然と言えば当然ですね。
『何処から来たんですか?』ではなく『何処の国から来たんですか?』と聞いてください。
日本人なら日本語は正確に使いましょう。
2007年11月15日
何処から来られたんですか?
posted by さわでぃ at 00:00| 嫁に関するお話

