南国の人は明るく陽気な人が多いとよく聞きますが、私の知るタイ人も明るい人が多いです。少々の事ではへこたれない前向きさがあるように思います。東南アジアに限らず、日本では沖縄の人が明るいように、南国には共通した気質があるのかもしれません。
宮里藍選手が出演する CM で、『なんくるないさ〜〜!!』というのがありましたが、「なんくるないさ」=「なんとかなるさ」という言葉は、明るく前向きな沖縄の人々を象徴した言葉だと思います。
タイ語に『マイペンライ』という言葉があります。「気にするな」とか「大丈夫」といった意味があるのですが、タイ人気質を表す非常に有名な言葉です。
「なんくるないさ」と「マイペンライ」、どちらも楽観的な言葉なのですが、ここで気をつけないといけないのは、決して自分を甘やかすために使ってはいけないという事。特に日本人は『旅の恥はかき捨て』というアホなことわざがあるように、旅先で「悪さ」をしてしまいます。そんな人がこの言葉を使うと、ただ都合のいい言葉というだけになってしまいますから。
困難に立ち向かう時、自分を奮い立たせるときに使いましょう。
「なんくるないさ〜!マイペンライ!!」

