2006年07月17日

奥様教習所へ行くの巻き

先日妻が自動車教習所へ申し込みに行って来ました。

申し込みの際に、簡単な漢字の読み取りテストがあったそうなのですが、結果は三問間違いの85点、めでたく入所が決定しました。


受付嬢 : 「三問間違いですが、合格ですよ。これだけ読めれば充分ですね^^」

妻 : 「ありがとうございます。」

受付嬢 : 「でも惜しかったですねぇ〜。濁点が必要なところに無かったり、必要ないところに付けていたり^^」

妻 :  「そうですか・・・」

受付嬢 :  「以前、韓国人の方も教習へ来られた事があるんですよ^^」

妻 :  「そうですか・・・」

受付嬢 :  「その方は日本語は得意ではなかったのですが、漢字が得意で^^・・・・(省略)」

妻 :  ・・・・・・・(ー_ーメ)・・・しゃべり過ぎやで、アンタ・・


教習所の受付嬢って、暇なんですかねぇ・・・
posted by さわでぃ at 00:00| 奥様運転免許取得記

2006年07月13日

予測する事で言語は変化していく

なんとなく違うなぁと思う言葉遣いでも、相手には伝わるという事がよくあります。

『大阪駅へはどう行くデスカ?』と、外人さんに尋ねられたとします。どう行くデスカ?という言葉は日本語として間違ってはいますが、相手が話す言葉の意味は理解できます。

日本人同士の会話でも、『全然大丈夫!』とかいう会話をよく耳にしますが、本来は「全然」という言葉が文章のはじめに来た場合は、「全然〜ない」といった否定の文章になるのが正しい使い方です。

昔の日本語と今の日本語は言葉遣いが違います。言葉は生き物といいますが、なんとなく違うな、と思いながらも予測して聞き流す事の繰り返しによって、言語は変化していくのだと思います。

日本語を長年学んでくると、当然日本語の語学力は上達します。それと同時に、日本語を予測する能力も上達します。言葉の意味がわからなくても前後の会話などからある程度意味を予測して理解するわけです。これは外人だけに限らず日本人にも言えることです。

言葉の意味を予測して理解する能力というのは、一見便利そうな能力に見えますが、言語を変化させていく思わぬ落とし穴とも言えるかもしれません。
posted by さわでぃ at 20:05| 日常のお話

2006年07月01日

必要は学習の母

語学を学習する人々にとって、その語学がどの程度必要かによって、ヤル気や習得スピードに差が表れるということがしばしばあります。


私の妻にとって、「漢字を読む」という事はどうしても身に付けたい必要不可欠な能力でした。妻が漢字を勉強した最も大きな理由、それは・・・

『映画の字幕を読むため』

妻は映画が大好きなのですが、英語が話せません。したがって、日本の映画館でアメリカ映画(その他の国の映画)を見るためには、どうしても字幕が読めなければいけなかったのです。おそらく妻がアメリカ人なら漢字を勉強していなかったでしょう。笑

とは言っても、100パーセント覚える必要はありません。70パーセントも読めれば映画の内容は理解できます。読めない漢字が現れても、前後の内容の雰囲気でなんとなくわかることも多々あります。

そんな妻のイチオシ字幕学習ツールは『DVD』。DVDには、英語+日本語字幕、日本語のみ、日本語+日本語字幕を切り替える事ができます。そこで、音声も字幕も日本語で見れば、音声で日本語を認識しながら文字をイメージすることができるのです。


外人が漢字を読むという事は難しそうに感じますが、実は意外と簡単なように思います。しかしながら書く事は非常〜に難しい。日本人の私ですら、書けない漢字がたくさんありますから。笑
posted by さわでぃ at 22:05| 嫁に関するお話