2006年04月25日

身内からの質問

私の親、兄弟、親戚一同はタイという国について全く知らない人達ばかりです。『タイ人って、おでこに赤いマークつけてる人やろ?』と言われる事もしばしばですが・・・。タイとインドを間違える人、結構多いです。笑

そんな身内連中から一番多い質問が
『将来はタイへ住むのか?』
という事です。

質問の答えは  『 NO!

確かに将来年金を受け取る年齢になって、たとえ受け取る年金が小額だったとしても、タイではかなり贅沢な暮らしができるでしょう(物価格差が今と同じレベルと仮定した場合です)。でも年老いてから異国へ住むということはなかなか難しい事だと思います。

私がタイに住みたくない理由を挙げてみると・・

・暑いのが大嫌い
・タイ料理が苦手
・虫が嫌い
・タイ語が話せない
・タイのカメラ店は日本ほど品揃えが良くない
・タイの電器店は日本ほど品揃えが良くない
・バンコク以外に便利な街がない
・缶コーヒーが甘すぎる
・etc・・・

こう述べると私はタイが嫌いみたいに聞こえるかもしれませんが、決して嫌いではありません。旅行としてタイへ行く事と、タイを終の棲家とする事は全く別問題であるということです。

少なくとも現段階では、私の母親にはこう言います

『私は将来タイに住む事はありません。100パーセントとは言いませんが、いずれにせよ私が年金を受け取る頃にはアナタは死んでますから。』
posted by さわでぃ at 00:00| 日常のお話

2006年04月12日

自分用土産

タイへ行った際には、私も妻も職場の同僚や知人にお土産を買って帰ります。私の職場、妻の職場、私の親戚など、それぞれに考えて丁寧に買うと時間がかかるし荷物も増えるので、ほとんどの場合は空港でマカダミアンナッツを3箱ほど買って終わりですが・・・。ちなみに空港のマカダミアンナッツは一箱1000円前後します。実は一番無難で同僚に喜ばれるのはマカダミアンナッツなのです。

一応人並みに土産物屋は見て歩きますが、気に入ったものがあったときは自分用のお土産として購入する事が多いです。笑

自分用土産
コレは今回私達が買ったタイ文字ステッカー。様々なグッズに貼って楽しむ物です。おそらくこれがアルファベットのステッカーなら間違いなく買いませんでした。マイナーな文字で、なんとなくアートな雰囲気のあるタイ文字だからこそ魅力を感じてしまいました。

自分用土産2
携帯電話に貼り付けるとこんな感じになります。

旅のお土産は旅の記憶を思い出させてくれる事がよくあります。このタイ文字ステッカーは携帯に貼り付けてあるため、頻繁にタイを思い出させます。

ちなみにこのステッカーは、H.Pからリンクさせていただいているmekhongさんと一緒にバンコク中華街にて購入したものなのですが、バンコクは暑かったなぁとか、中華街は人が多かったとか、一緒に買い物をしたmekhongさん夫妻の事など、携帯電話を見るとふと思い出します。
posted by さわでぃ at 00:00| 日常のお話

2006年04月05日

本当の花見

日本列島を桜前線が北上中です。それに伴い花見客前線も北上中です。

先週でしたが、家の近所で三分咲きの桜の下で花見客がお酒を飲んでおられました。お花見というよりは、オープン飲み会という感じでしたが・・・花より団子、桜はともかくお酒が飲めれば良いのでしょうね。

花見客が一番気になるのは、桜ではなくお天気なのではないでしょうか。桜は満開だが天気が悪いのと、桜は三分咲きだが絶好の行楽日和、どちらをとるかといえば、間違いなく後者でしょう。

本当の意味での花見をしているのは、ある意味カメラマンかもしれません。カメラマンほど様々な角度から桜を見ている人々は居ないと思います。午前中の光の当たり具合、夕方の光の当たり具合、周囲の風景との調和、川面に落ちた桜の花びら、水面に映る桜の角度、花びらの雫、などなど。

どうでしょう。もしもあなたが桜なら、これだけ見てもらえれば嬉しくなりませんか?

『ストーカーみたいで気持ち悪い』とは言わないで下さいね・・・
posted by さわでぃ at 00:00| 日常のお話

2006年04月04日

遠くの親類より近くの他人

長年異国に住んでいると、生活基盤は異国へと移り、母国の記憶は少しづつ薄れていきます。

先日妻の実家で、妻がある女性と親しそうに話をしていました。しばらくしてその女性が帰ってから私が妻に『今の人誰?』と尋ねると、妻は私にこう答えました。

『わからん。・・・話しながら思い出そうとしたけど、無理やったわ。顔はなんとなく見たことがあるような気がする。』

同級生の友人か、よくわかりませんでしたが、どうやら友人の知人のようでした。知人はもちろんのこと、親戚一同にも知らない顔が年々増え続けているようです。顔はわかるけど名前は知らないという人も多いです。妻が来日する時に生まれた親戚がそろそろ高校生という年齢ですので、顔と名前が一致するのは至難の技といえるかもしれません。

『遠くの親類より近くの他人』という言葉がタイにもあるのかどうかはわかりませんが、妻の立場上遠方に居るタイ人より近隣に居る日本人の方が頼りになるのは間違いありません。『遠くの母国より近くの異国』と言い換えることができます。

『遠くの親類より・・・』と言う言葉、もしかすると外国人のためにできた言葉なのでは?と思うほどピッタリの言葉ですね。
posted by さわでぃ at 00:00| 嫁に関するお話

2006年04月02日

タイ人について考える

今回はタイ人について考えてみたいと思います。
・・・とは言っても私はタイ語が話せませんので、会話でのコミュニケーションはできません。あくまで片言英語やボディーラングィッジでタイ人の写真を撮影してきた経験の中でタイ人について考えてみたいと思います。

タイ人について考える

さすがにタイは微笑みの国と呼ばれるだけあって、カメラを向けるとしなやかな笑顔を見せてくれる人が多いです。その反面、彫の深い顔が多いので、笑っていない時は怒っているように見えます。笑わない店員さんは非常に愛想が悪く感じます。

それともう一つ写真を撮っていて感じる事は、タイ人は手足が長いということです。同じアジア人なので、タイ人も日本人も同じような体系だろうと思っている人も多いかと思いますが、実際は全然違います。タイ人と日本人の体つきは全く違うと言っても過言ではありません。

タイ人の体つきに関して一つ興味深いのは、女性の体型です。若い頃は非常にスレンダーで手足が長くスタイルが良いのですが、30代〜40代にかけて急激に太り始めます。タイの市場などへ出かけると、威勢のいい元気なおばちゃんが多いですが、そんなおばちゃん達はほぼ間違いなく太っています。日本のおばちゃんも確かに太った人は多いですが・・・。でもいくら太っても、当然ながら手足の長さは変わりませんので、タイのおばちゃんは太ってもジーンズがよく似合います。その点はちょっとうらやましいなぁと思います。笑
posted by さわでぃ at 00:00| タイに関するお話