2008年02月12日

タイの事は聞くな!


テレビで海外の事を紹介する番組があると
『タイではどう?』
と、私は妻につい尋ねてしまいます。

世の中の事がなんとなくわかり始める年頃が10歳であると仮定した場合、妻が得たタイの社会常識、知識は約9年分。それに対し日本で得たそれらは約15年分になります。そのため、
『タイの事は聞くな!!』
というのが妻の口癖です。

決して日本の事をよく知っているという訳ではなく、9年と15年を比べたら、15年の方がわかるやん。というのが妻の持論です。


私:『この言葉、タイ語でなんて言うの?』
妻:『タイの事は聞くな!!』

・・・本当は私に教えるのが面倒なだけかもしれません。

posted by さわでぃ at 00:00| 日常のお話

2008年02月01日

美容室にて


妻は美容室へ行くと、よく女性セブンを読んでいます。
ごくごく普通の、美容室でよく見る光景です。そして、ごく普通に美容師と適当に会話しながら時間が過ぎます。

でも妻にはわかります。
美容師が 『この人日本人かな?外人かな?』 と感じている事を。
さりげな〜く会話の中で探りを入れている事を。

さすがにストレートに何人ですか?と聞いて来る美容師はいません。
もしも日本人なら大変ですから。大抵の場合しばらく会話をしていくうち、妻が日本人ではない事がわかったときに初めて聞いてくるのです。『何処の国の方ですか?』

そこで妻は少しイタズラをするのです。
『父はタイ人で母は沖縄人です。』

『そうですかぁ〜ハーフですかぁ〜。』
と、美容師が信じきったリアクションを見て楽しんでいる妻でありました。
posted by さわでぃ at 00:00| 嫁に関するお話

2008年01月21日

日本で驚いた事


妻は日本へ来る前から、テレビのアニメやニュース漫画本などで日本の様子をある程度イメージできたので、来日当初から異国の地に驚く事はありませんでした。

「日本は何でもある国だからタイに無い物があって当然」「そもそも外国って違って当たり前」という考えであったようです。
ある意味、可愛げのない19歳の小娘だったわけです。

そんな小娘が、ある冬の朝、目が覚めてドアを開けようとしたその時です。指先に今まで感じた事の無い、電流のような衝撃が走りました。

『うわ〜!!!なんじゃこりゃ〜!!!!』

さすがの妻もこの時は驚いたようです。
そう。静電気です。

タイは熱帯の国ですので、ほとんどの地域で日常生活において静電気を体験する事はまず無いのです。静電気のビリビリは言葉で説明するのはなかなかむずかしいですよね。体験していただかないと理解できないと思います。日本に三十三年間住んでいる私ですら、静電気にはドキッとするくらいですから、さぞかし驚いたことでしょう。

ちなみに、日本では小学生が下敷きをこすって静電気をおこして髪の毛を逆立てて遊びますが、タイにそんな遊びはありません。下敷きを使う習慣自体が無いからです。

熱帯にお住まいの皆さん、静電気にはくれぐれもご注意を。
posted by さわでぃ at 00:00| タイに関するお話

2008年01月11日

外人の品格

私が初めてタイへ行った時、とあるタイ人からこう言われました
『日本人って、もっとイイ格好をしてるのかと思ったよ。』

その時の私の服装はというと、安物のTシャツと破けたジーンズ、そしてサンダルといういでたちでした。
そして、そのタイ人からこう言われました。
『あ!でもさすが日本人だな、破れてはいるけどリーバイ(リーバイス)を履いている。』


その時私は思いました。
「そうか、外人ってこういう風に見られるのだな。」と。
(嫌味なヤツだな・・・という気持ちはグッとこらえて受け流す。笑)
私はその時が海外初体験で、そしてまた外人初体験でもありました。日本では「普通のおっさん」でも、ひとたび海外へと移ると「日本人のおっさん」「外人のおっさん」へと変化します。当然ながら一人として同じ日本人はいませんが、海外では「日本人」としてひとくくりにされてしまうのだなと思いました。

それ以来私は、(服装を変える事はしませんが)海外での行動には十分に注意しようと思いました。道端にタバコの吸殻を捨てようものなら、日本人はマナーが悪いとか、挨拶がきちんと出来なければ、日本人は無礼だとか思われてしまいます。自分の、ではなく日本のイメージを下げてしまいます。海外では日本代表、ナショナルチームの一員に勝手にされてしまうのです。

考えてみると、私が妻と初めて出会ったのは約12年前。タイ人である彼女との付き合いは、実に人生の三分の一以上を占めています。それでも!未だに!!彼女の行動や考えを見て、「タイ人ってこうなのか。」と無意識のうちに考えてしまい、あとで反省する事が多いでのす。

言うまでもなく、タイ人は彼女だけではないし、様々な考えのタイ人がいます。さらに彼女は、もはやタイ人ではなく関西人です。それでも尚、タイ人は・・・と考えてしまうのです。ある意味、「外人」とか「○○人」と、ひとくくりにしてしまうのは、人間の本能的な行動で、わかっちゃいるけどやめられない行動なのかもしれません。
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2008年01月08日

妻が関西人に思える時


妻が関西人に思える時

・ 関西で活躍していた芸人が全国区になると、出世したと思う事。例 : 『チュートリアルも出世したもんやなぁ・・・』(しみじみと言う)

・ 雑煮に白味噌を入れる事。

・ 英語では「チキン」。タイ語では「ガイ」。日本語では「かしわ」である。

・ おかん(母親)の自虐ネタで笑いを取る事。
例 : 『子供の時、おかんってホンマブサイクやなぁ〜、将来こんな顔には絶対なりたくないなぁ〜って思っててん。でも悲しい事に最近似てきたわ。遺伝って怖いな!ワハハハ・・・』

・ 「おっさん」という言葉を良い意味でも悪い意味でも使う。
例 : 『このオッサン渋いよなぁ〜。好きやわぁ〜♪(ジョニー・デップを指差しながら)』



注 : オカンの自虐ネタについて。

オカンが嫌いというわけではなく、一種の文化である。文化を否定する権利は、いかなる場合において誰にも無い。当然ながらオカンを尊敬しているし、大事にしている。


posted by さわでぃ at 00:00| 嫁に関するお話

2008年01月02日

奥様のお気に入り

新年あけましておめでとうございます。


お正月ということで、お雑煮や善哉、鍋料理など、食べ過ぎで少し体重が気になる方って結構多いのではないでしょうか。私の妻もその一人であります。


そんな妻の今一番のお気に入りはコチラ
Wii Fit
巷で大人気の Wii Fit です。

Wiiボードという白い板の上に乗り、ゲーム感覚で運動が出来るという新感覚のアイテムです。
様々なメニューが用意されているのですが、中でも妻の一番のオススメは『ヨガ』です。画面の中のインストラクターのレッスンどおりにポーズをとり、バランスが崩れるとインストラクターがアドバイスをしてくれたりします。
自宅で気軽にヨガを楽しむ事ができ、姿勢がよくなり、ウエストやヒップの引き締め効果が期待できるのだとか。

ヨガ教室へ通う事に比べれば安いとは思うのですが、実際の所、効果の程はさていかに???

Wii Fit 2
Wii Fit でヨガのポーズを取る奥様の図

*広角レンズを使用しているため、実際よりも足が長く写っています。
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2007年12月30日

年越し

大晦日は妻と年越しそばを食べた後、除夜の鐘を聞きます。


タイには除夜の鐘は無いそうですが、仏教の基本的な部分は同じですので、「108」という数が煩悩の数という事は共通しています。多くのタイ人は、大晦日に除夜の鐘を108回つくと聞けば、特に説明しなくてもある程度は風習を理解できるようです。

私も妻も、ジングルベルより除夜の鐘の方が好きです。

妻は日本へ来て以来、新年を毎回日本で迎えています。
ふと気がつくと、あと数年もすればタイで迎えた新年より日本での新年の数の方が上回る事になってしまいます。「二人ともええ歳になったなぁ・・・」と思う今日この頃です。


ではでは皆様良い年をお迎えくださいませ^^
posted by さわでぃ at 00:00| 日常のお話

2007年12月23日

クリスマスの過ごし方

毎年クリスマスになると、妻と結婚して良かったと思います。


タイという国は仏教国ですので、もともとクリスマスというイベントはありませんでした。つい最近、この10年くらいでしょうか、徐々に浸透してイベント化されてきたようですが、妻がタイに居た15年前にはほとんど無かったそうです。日本へ来て初めてクリスマスムードの街というものを体験したのだとか。

妻と出会って10年以上過ぎましたが、今までクリスマスに二人で何かイベントを行なったという事は一度もありません。私も妻もクリスマスに興味が無いからです。
クリスマスに馴染みの無い妻、クリスマスに無頓着な夫、それぞれに価値観が一致しているというわけです。


ゆえに、クリスマスになると妻と結婚して良かったと思います。
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2007年12月20日

ライバルは外タレ

妻はテレビを見ているときに、外国人タレントが出るといつも気になるようです。

『この人日本語うまいなぁ〜。』とか
『この人いつまでたっても上達せんなぁ。』
と、ブツブツ言いながらテレビを見ています。

やはり日本で暮らす外国人という立場ですので、外国人タレントはある意味日本語のライバルなのかもしれません。特に日本のテレビ番組には外国人タレントが多く出演していますので、妻はそういった点で違う側面からテレビを見ているようです。

ちなみに、妻の日本語能力を外国人タレントにあてはめると・・・これはあくまで私の個人的な見解ですが 『朝青龍、イーデス・ハンソンレベル』 だと思います。見知らぬ人と電話で短時間話す程度なら日本人だと思われるレベルです。

もしも外国人タレントの日本語能力番付を作ったとすれば、西の横綱はセイン・カミュ。東の横綱はジョージ・フィールズだと私は勝手に考えています。勝手にね^^
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2007年12月12日

当たると困るから買います

今年も残すところあとわずかとなってまいりました。
街中ではイルミネーションの中を人々が忙しそうに歩いていますが、我が家では年末恒例の宝くじを購入しました。

実はもともと私は宝くじには全く興味が無く、当選番号を調べるのが面倒で面倒で仕方ないタイプなのですが、妻が買うので渋々私も買っています。

妻のお小遣いで宝くじを買ってしまうと、もし万が一当たってしまうと当選金は妻に所有権を持たれてしまいますので、我が家の家計から経費として宝くじ代を計上しているのです。

熟年離婚がクローズアップされている昨今ですが、夫婦間で何かと難しいのが財産分与。宝くじひとつにしても何が起こるかわからないと思っておいて損はないと思います。

ま、あんまり深く考えても仕方が無いので気に留めておく程度にして、年末ジャンボが当たったら、夫婦で 『世界撮り歩きツアー』 に出かけたいと思います。
posted by さわでぃ at 00:00| 日常のお話